【猫とも新聞】猫信仰【12月号vol.186】

サムネイル猫本

最終更新日 2026年2月2日 by neecat

どうも、neecat(にーきゃっと)です。

今回は、猫とも新聞12月号のご紹介です。

 猫とも新聞とは

月刊『猫とも新聞』は、猫さんとの暮らしをより豊かに、より楽しくするための情報を凝縮した、読み応えたっぷりの月刊誌です。
ちょっと変わった視点からの巻頭特集をはじめ、猫の魅力にどっぷり嵌った作家によるアート作品や猫さんと気軽にふれあえるスポット、猫と人との長いつきあいを教えてくれる猫神社巡り、さらに猫に関するブックレビューや猫ギャラリー案内・最新企業情報まで、様々な角度からの情報を、毎月一度、皆様のご自宅まで直接お届けする通信販売型の雑誌です。

ー引用:猫とも新聞HP



  猫への祈りのカタチ

猫を信仰する文化は世界各地でみられています。

その理由は、ねずみなどの害獣から穀物などを守る生き物だからです。

日本では、養蚕に従事る人たちから猫は重宝され、猫碑や猫の像などであがめられていたとか。

特に、福井県や栃木県、宮城県、時点に長野県に多いという。



 猫碑

猫碑は、養蚕神として彫られるほかに、供養碑や祟り封じなどとして彫られることもあるらしい。

ただ養蚕として栄えていた東北地方や長野県に多く見られるという。

現在見つかっている猫碑の半数が宮城県にある丸森町にあり、猫の町としても注目を浴びているそうだ。



 猫図絵馬

こちらも繭の豊作やネズミ除けを祈って猫に捧げれたものである。

白黒の淡白な猫の絵から色を使って描いた猫の絵など様々な猫図絵馬があり、どれも可愛いということで人気があるそうだ。

中には、ただ単にひらがなで”ねこ”と書いただけの絵馬もあるようで…(笑)



猫は、可愛いだけでなく穀物や蚕などをかじってしまうネズミを追い払う能力があり、人々からあがめられていることが、なんとも誇らしい気持ちになります。



  猫随身

猫随身(ねこずいしん)という言葉はご存じでしょうか?

三重県飯南郡でみられる風習であり、猫にごちそうをふるまう日だそうだ。

この猫随身は、12月8日に行われ、この日は一般的に事納めや事始めと言い、あくせくした人間のお仕事は終わりにして歳神様をお迎えする準備に入ろう、という日になります。

では、なぜ飯南郡では、猫にごちそうをふるまう日になったかというと、民俗学者の大木卓先生によると養蚕が盛んで、猫を大切にあつかう文化があったからではないかという。

一方、伊勢市の宇治山田では、「猫も三文」という言葉があり、みんなでお金を出して(人間だけでなく猫も)ごちそうを囲むという風習があるとか。


いつも猫から元気パワーをもらっているので猫に感謝する日があってもいいかもしれないですね!





Facebooktwitterredditpinterestlinkedinmail

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です