最終更新日 2023年1月2日 by neecat
どうも、neecat(にーきゃっと)です。
今回は、飼い猫が快適に過ごしてもらうために、過ごしやすい・寝やすいベッドをご紹介したいと思います。
猫ベッド(ペットベッド)
猫ベッドと言っても様々な種類があります。
まずは、どんな種類があるか紹介していきます。
〇 様々な形状の猫ベッド
● 丸形猫ベッド
お店などでよく見るオーソドックスな猫ベッドです。
丸形なので、丸まって寝る猫にはベストな形ではないでしょうか。
縁に顎を乗せられるのもGOOD!
● 四角形猫ベッド
こちらも丸形猫ベッド同様、お店などでよく見るオーソドックスな猫ベッドです。
四角形にするか丸形にするか悩みますが、その辺はインテリアとの兼ね合いでしょうか。
こちらも顎が乗せられるのがGOOD!
● 中に入る型猫ベッド
こちらは、中に入るタイプの猫ベッドです。
猫は、本来、敵に襲われにくい洞穴などを好む習性がある為、猫には入りたくなる形状です。
しかし、上の部分が柔らかいので、上に乗ってしまうと潰れてしまうという難点も…
● インテリアな猫ベッド
コチラは、机としても使えちゃう猫ベッドです。(メインは机のほうかな?)
インテリアにこだわりたい人には、一押しの一品ですね。
〇 夏は冷感、冬はふかふかなタイプを
夏場は、涼しく感じる冷感タイプがおすすめです。
体毛に覆われていえる猫は、人間より暑さをより暑く感じます。熱中症にならないためにもひんやりと冷たく感じるものがいいでしょう。
冬場は、逆に体毛に覆われている分、寒さに強い猫が多いです。
しかし、猫もふかふかベッドで日向ぼっこするのが良いかもしれません。
● 冷感ベッド
どちらも冷感タイプでひんやりベッドです。
冷房の風が直接当たりやすい場所に設置する場合は、ドーム型がおすすめです。
(猫も人間も冷房の風が直接当たるのは、体に良くありません。)
● ひんやり猫鍋
鍋と言えば・・・冬?と思いきやこれは夏の猫鍋!
コチラの商品は、アルミニウムでできた猫ベッド。
アルミニウムは、熱伝導率が高い=熱を逃がしやすいため、体温を下げる効果があります。
● モフモフベッド
寒い冬は、とにかくモフモフベッド。
温かくて気持ちがいいから、今日は一歩も動いてないなんてことも⁉
neecatの一言
猫ベッドって本当に様々な種類があります。
どれを買おうか、悩みますが…
猫本人は段ボールで満足かもしれませんね(笑)