最終更新日 2022年9月30日 by neecat
どうも、neecat(にーきゃっと)です。
月刊誌「猫とも新聞」が今月も届きました!
今月号の内容を一部簡単にご紹介。
★ 猫とも新聞とは
月刊『猫とも新聞』は、猫さんとの暮らしをより豊かに、より楽しくするための情報を凝縮した、読み応えたっぷりの月刊誌です。
ちょっと変わった視点からの巻頭特集をはじめ、猫の魅力にどっぷり嵌った作家によるアート作品や猫さんと気軽にふれあえるスポット、猫と人との長いつきあいを教えてくれる猫神社巡り、さらに猫に関するブックレビューや猫ギャラリー案内・最新企業情報まで、様々な角度からの情報を、毎月一度、皆様のご自宅まで直接お届けする通信販売型の雑誌です。
ー引用:猫とも新聞HP
猫が飲んでも大丈夫・ダメな水
皆さん、猫に与えている水は、なんでしょうか?
基本的に水道水の方が多いのではないのでしょうか。
日本の水道水は、殺菌されている為、基本的には安全な水です。
しかし、鹿児島県の水道水はシリカ濃度が高いそうです。
住んでいる場所によって水道水の成分が違うので、一概に水道水が猫にとって安全とは言えないようです。
一方で、ミネラルウォーターを与えてしまっている方もいるのではないのでしょうか?
実は、ミネラルウォーターは、その名の通り「ミネラル」が多く含まれています。
このミネラルが猫の腎臓に負担を与えて、腎臓病になる可能性があるのです。
他にも、水桶に溜まった水など放置された水は、雑菌が繁殖している為、飲ませるのに適していません。
今年の夏も暑さが厳しくなりそうです。
そんな中、人間もネコも大切なのが水分補給です。
しかし、猫に「しっかり水分摂るのよ」と言っても、言う事は聞かないですよね(笑)
そのため、飼い主さんは水を飲ませる工夫をしないといけません。
猫に水を飲んでもらうための工夫についてはコチラ➡
あっちこっち猫暮らし
もうすぐお盆の時期ですね。
皆さんは「霊感」ってありますか?
私は全くありません。
著者さんも霊感はないそうですが、ある時、不思議な出来事にであったそうです。
放し飼いにしている猫があるときキャットタワーで怪我をしてしまったそうです。
次の日に病院に連れて行こうとしたのですが、その日の晩に姿を消してしまったそうです。
それから1週間たった夜のこと、
著者さんが本を読んでいたら猫がベッドに飛び乗ってくる音がしたそうです。
しかし、どこにも猫の姿はありません。
弱った状態で出て行った猫が、どこかで命を落としているかもしれない…
そして、それを知らせに来たのかもしれない…
そう、著者さんは感じたそうです。
霊感のある方なら、時々、飼っていた猫がそこにいるなぁ、とか感じたりするのでしょうか?
neecatの小言
今月は、猫の健康にも関わる大切な水のお話でしたね。
是非、猫とも新聞を参考に猫にあたえる水を見直してみて下さい!
猫とも新聞HP
http://www.mws21.com/nekotomo/