【猫とも新聞】子猫の特徴【6月号vol.168】

サムネイル猫本

最終更新日 2024年9月4日 by neecat

どうも、neecat(にーきゃっと)です。

今回は、猫とも新聞6月号のご紹介です。

★ 猫とも新聞とは

月刊『猫とも新聞』は、猫さんとの暮らしをより豊かに、より楽しくするための情報を凝縮した、読み応えたっぷりの月刊誌です。
ちょっと変わった視点からの巻頭特集をはじめ、猫の魅力にどっぷり嵌った作家によるアート作品や猫さんと気軽にふれあえるスポット、猫と人との長いつきあいを教えてくれる猫神社巡り、さらに猫に関するブックレビューや猫ギャラリー案内・最新企業情報まで、様々な角度からの情報を、毎月一度、皆様のご自宅まで直接お届けする通信販売型の雑誌です。

ー引用:猫とも新聞HP





  子猫の特徴

仔猫と呼ばれるのは、諸説ありますが、生後12か月未満を指すことが多いようです。

1年は長いようで短い…

思い返せばあっという間かもしれません。


猫には、子猫の時にしか見られない特徴があります。

それは「キトンブルー」と呼ばれる生後1~2か月までに見られる瞳の色です。

猫の目の色は、約5種類に分けられることが多いですが、子猫のときは皆、青色の瞳をしているのです。

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また、「ゴーストマーキング」と呼ばれる、単色の毛色の子猫に見られる薄い縞模様があるときがあります。


これらが無くなると、大人に一歩近づいたなぁと感じることでしょう。



  多頭飼いの大変さ

猫は、元来、単独で行動する生き物です。

なので、集団生活というのは、猫によりけりですが、トラブルが起きやすいようです。

今回、あっちこっち猫暮らしを読んで、多頭飼いは大変だなぁと…

今まで猫同士、上手くいっていたのに、ある猫が亡くなっていなくなると、パワーバランスが崩れ、猫同士で喧嘩が勃発というのも珍しくないようです。

そうなってくると飼い主はどうしたらいいものかと、仲裁に入るのだが、それが悪い方向にいくことも…


現在、私は猫を1匹だけ飼っていますが、将来的には猫に囲まれて暮らしたいなぁなんて考えていますが、軽い気持ちでいると大変な目に遭いそうですね💦


猫社会、恐るべし・・・っ!





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