【猫とも新聞】猫の日ってなにする日?【3月号vol.177】

サムネイル猫本

最終更新日 2025年5月8日 by neecat

どうも、neecat(にーきゃっと)です。

今回は、猫とも新聞3月号のご紹介です。

★ 猫とも新聞とは

月刊『猫とも新聞』は、猫さんとの暮らしをより豊かに、より楽しくするための情報を凝縮した、読み応えたっぷりの月刊誌です。
ちょっと変わった視点からの巻頭特集をはじめ、猫の魅力にどっぷり嵌った作家によるアート作品や猫さんと気軽にふれあえるスポット、猫と人との長いつきあいを教えてくれる猫神社巡り、さらに猫に関するブックレビューや猫ギャラリー案内・最新企業情報まで、様々な角度からの情報を、毎月一度、皆様のご自宅まで直接お届けする通信販売型の雑誌です。

ー引用:猫とも新聞HP



  猫の日

日本の猫の日といえば、2月22日!

にゃん・にゃん・にゃんの日とも言えます。

そもそもこの日が制定された理由は、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる記念日を」という趣旨で、猫の日実行委員会によって1987年(昭和62年)に制定されました。

近年では、猫の可愛さをかみしめ、猫の日に乗じて、いろいろイベントが開催されますね。

まさに、猫好きさんは、まんまと策略にはまっていることでしょう(笑)



一方で、世界猫の日ともよばれる8月8日もありますね。

動物愛護団体である国際動物福祉基金によって2002年に人と猫の友情を深め、「猫やネコ科の動物の安全な生活や保護を誓う日」として制定されました。



日本に限らず、その国独自の猫の日を制定している国もあります。



どちらにせよ、年1日でも猫を思う日があることで、猫のかわいらしさだけではなく、命の大切さも実感していきたいですね。



  World CAT News

 タイのテレビ時代劇で黒猫が死ぬシーンを放映 ネット上で非難の嵐

時代劇のワンシーンで、黒猫が毒物を含ませたお茶のような飲み物を毒見させ、猫が死ぬというシーンが放映された。

これを受け、ネット上では「動物虐待ではないのか」と非難の嵐が。

番組制作側は、撮影用動物を10年以上扱っているエージェンシーの専門家のもとで撮影され、猫は元気であると報告。



 中国で30万年前の「超小型ネコ科動物」の化石を発見

中国東部にある華龍洞遺跡で30万年前の小さな新種のネコ科動物が発見された。

今回見つかったのは、2本の歯が残る下あご骨部分の化石で、ベンガルヤマネコ系統とみられるが、体長が30cm強と小さいサイズである。

同年代のネコ科の化石はよく見られるが、ここまで小さいものは初めてという。





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